春風ブログその28 木村勇太③

どうも、木村勇太です!
3回目のブログが回ってきました!

前回のブログで次のブログは公演について書くと宣言していたので今回は「リヴァー・フェニックスからの伝言」に関することをテーマにして書いていこうと思います!

今回の公演のフライヤーにどデカく写るテレビデオ。
最初にフライヤーを観た時に実家にあった物と少し似ていて懐かしい気持ちになりました。

僕にとってのテレビデオの思い出は、小学生の頃、録画した『千と千尋の神隠し』と『チャーリーとチョコレート工場』を台詞を覚えるくらい何度も繰り返して観ていたことです。
木村少年はなぜあれだけ同じ物を飽きずに何回も観ていたのか不思議でなりません(笑)

これも小学生の時の話ですが、何を思ってかホラー映画の『リング』を録画したことがあったんです。
最初は普通に視聴できていたのですが、途中から映像の調子が悪くなってきて怖くて観るのをやめた覚えがあります。
今思えば何かの録画に上書きして録画していたのでそれが問題だと思いますけどね(笑)

あと怖い繋がりで、小学生の時にリビングの壁付けしてあるソファーで宿題をしていると、右斜め後ろに気配を感じて振り返ったら見たこともないようなサイズ(成人男性の親指くらい)の蜘蛛がいて、宿題どころではなくなり一目散に自分の部屋まで逃げ込んでその日両親が帰ってくるまで部屋から出なかったことがありました。
(翌日父がトイレでその蜘蛛を捕まえました。)

その日の体験がトラウマになり僕は蜘蛛が大嫌いになりましたとさ。

ちゃんちゃん♪

・・・・・・

・・・公演に関するテーマどこ行ったん!?

まぁこんな感じですが今回はこの辺で終わりとさせていただこうかと思います!

さてフライヤーのテレビデオが今回の作品とどう関わってくるのか?
テレビデオの後ろのテントは何!?
色々気になりますね。
気になった方はぜひ4/17〜19に大阪市立芸術創造館へ!

お待ちしてます!!!

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